Aquila Capitalの資産運用子会社であるAquila Capital Investmentとコメルツ銀行の戦略的資本提携の写真

Aquila Capitalの資産運用子会社であるAquila Capital Investmentとコメルツ銀行の戦略的資本提携

当社が40%の株式を保有するAquila Capitalの資産運用子会社であるAquila Capital Investmentが、ドイツを拠点とする国際商業銀行であるコメルツ銀行と戦略的パートナーシップを締結しました。

Aquila Capital Investmentはコメルツ銀行のグローバルネットワークを活用することで資産運用規模の拡大や協業による新たな収益機会の獲得が期待でき、コメルツ銀行はエネルギートランジションを推進するミッションのもと、Aquila Capital Investment のサステナブル分野における知見を活かした投資機会の提供が可能となります。本戦略的資本提携により、コメルツ銀行がAquila Capital Investment の株式74.9%を取得します。

Aquila GroupはAquila Capital Investment に対する長期的なコミットメントを再確認し、引き続き同社の成長において主導的な役割を果たしていきます。

本件のポイント

今回の資本業務提携は、資産運用事業を手がけるAquila Capital Investmentの事業拡大を加速させ、ヨーロッパのサステナブル投資分野におけるリーディングカンパニーとしての成長を図ることを目的としています。

Aquila Capital Investmentは、コメルツ銀行の強力なブランド、約1,100万人の個人・法人顧客、26,000の法人顧客グループ、40カ国以上に展開するグローバルネットワークといった幅広い販売網から恩恵を受けることが期待されています。コメルツ銀行は、Aquila Capital Investmentのサステナブル投資分野におけるノウハウや知見を活かし、顧客により幅広いオルタナティブアセットへの投資機会を提供することで、エネルギートランジションを推進していきます。

今後のアクション

2020年5月にAquila Capitalと戦略的資本提携を行い、ヨーロッパやアジア太平洋地域における再生可能エネルギー分野での開発および投資など、さまざまな協業を行ってきました。Aquila Groupの主要子会社であるAquila Capital Investmentは、主にヨーロッパの投資家向けに再生可能エネルギーを投資対象としたファンドを運営し、大和証券グループは、Aquila Capital Investment が日本の投資家に対してファンドを通じたヨーロッパの再生可能エネルギーへの投資機会を提供する取り組みをサポートしてきました。

Aquila Capital Investmentとコメルツ銀行の戦略的提携は、サステナブル投資へのニーズが高まる中で、Aquila Groupが成長機会を捉えていくことに資するものと考えています。今後も再生可能エネルギー分野およびサステナブル投資分野において、Aquila Groupとの関係を強化していきます。