和歌山県西牟婁郡上富田町におけるバイオマス発電所への投資の写真1
発電所

和歌山県西牟婁郡上富田町におけるバイオマス発電所への投資

  • 発電出力:約6.8MW

  • 投資実行:2020年1月11日

  • 運転開始時期:2020年6月

主に和歌山県の山林未利用材および一般材を利用する中型バイオマス発電所への投資です。中型バイオマス発電所の開発に特に強みを持つグリーン・サーマル株式会社との第二号協働開発案件で、和歌山県初のバイオマス発電所です。

投資のポイント

グリーン・サーマル株式会社は、本件の他、同規模のバイオマス発電所の開発を複数行っていて、当社との協働案件では山形県米沢市のバイオマス発電所に続く案件となります。林業家のバックグラウンドを持つ同社は、日本における林業振興をテーマにバイオマス発電所開発に取り組み、発電所の開発地における林業家との関係構築による燃料供給および複数の自社開発案件への保守・運用業務の受注実績があります。本件発電所においても、開発から燃料供給および保守・運用までグリーン・サーマルがワンストップにて担当しています。燃料は地元の木材を利用し、発電所の運営には地元人材を雇用し、地元経済にも意義深い事業となっています。また、本件では、地元の金融機関である株式会社紀陽銀行がアレンジャー兼エージェントとなり、プロジェクトファイナンスを組成しています。

今後のアクション

20年間にわたる長期の事業となるため、継続して運転状況を確認しつつ、引き続きグリーン・サーマル株式会社との協働により、中型のバイオマス発電所開発を進めていきます。