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発電所

山形県米沢市におけるバイオマス発電所への投資

  • 発電出力:約6.3MW

  • 投資実行:2015年12月24日

  • 運転開始時期:2018年1月

主に山形県、福島県、宮城県の山林未利用材および一般材を利用する中型バイオマス発電所への投資です。中型バイオマス発電所の開発に特に強みを持つグリーン・サーマル株式会社との協働による第一号案件となります。

投資のポイント

グリーン・サーマル株式会社は、本件のほか、同規模のバイオマス発電所の開発を複数行っており、当社との協働案件では和歌山県西牟婁郡上富田町における第二号案件が2020年6月に運転を開始しました。林業家のバックグラウンドを持つ同社は、日本における林業振興をテーマにバイオマス発電所開発に取り組んでおり、開発地における林業家との関係構築による燃料供給や、複数の自社開発案件における運営保守業務の受注実績があり、運営保守業務に強みを持っています。本件発電所においても、開発から燃料供給および運営保守までをグリーン・サーマル株式会社がワンストップで担当しています。燃料には地元の木材を利用するほか、発電所の運営においては地元人材を雇用するなど、地元経済にも意義のある事業と考えています。また、本件では、地元の金融機関である株式会社東邦銀行および株式会社山形銀行によるプロジェクトファイナンスを組成しています。

今後のアクション

運転開始から2年が経過しましたが、順調に運転しています。継続して運転状況を確認しつつ、引き続きグリーン・サーマル株式会社との協働により、中型バイオマス発電所の開発を進めていきます。